2014年02月

山小屋ラーメンでラッキーな出来事

2014(H26)年2月21日(金)

行きつけの山小屋ラーメンに行ってきた。
週1~2のペースで行っているが、またまたいいことがあった。
いつものようにライスセットを注文したが、なんと頼んだラーメンに煮卵が2個入っている。
店員さんに
「タマゴはたのんでないけど」
と言うと、
「いつも利用してもらっているので」
という答えが返ってきた。
以前にもこのようなことがあったが、その時は1個だった。
IMG_20140221_egg_blog
替え玉を頼むと、今度は替え玉の上にチャーシューが4~5枚のっている。
これもなじみ客に対するサービスだなと思い、食べた。
替え玉の上にチャーシューが
IMG_20140221_kaedama_blog
来月熊本、鹿児島、宮崎、大分とまわる予定だが、最低でも4杯のラーメンが私の胃の中に入る。
私のグルテン中毒は当分の間改善されそうにもない。

やはり予想通り、2014春の旅放送決定~NHK BS3日本縦断こころ旅~

 2014(H26)年2月8日(土)

 NHK BS3 日本縦断こころ旅が1月末で愛知県を最後に終了した。
しかし、この3月末から再開する。
本当に良かった。
以前このブログでまた再開するだろうと書いていたが、その通りになった。
うれしい限りだ。
現在は放送されていないが、今年の3月31日からまた始まる。
待ち遠しい!
こころ旅2013秋
 2013秋の旅で一番印象に残ったのは、東京都昭島市のこころの風景を投稿された札幌市の針原真一さんの手紙だった。
 私と同年齢であり、同じように妻に先立たれた彼の手紙を読んだ時、なぜか涙が溢れてきた。
私にも昭島という土地に思い出がある。私が25~6歳頃、(その年の東京の夏は曇りか雨ばかりで、確か北海道の有珠山が噴火した年だったと思うので、1977年だろう)1ヶ月くらい東京に勉強に来ていた時のことだ。
まだ婚約もしていなかった、今は亡き妻が東京まで会いに来てくれた。
そして、昭島のおじさん(妻の母の兄)の家まで一緒についてきてくれと言われた。
家に着くと、彼女は私のことを
「私が結婚しようと思っている○○さんです。」
と紹介した。
なぜか彼女は彼女の親戚の人に私を紹介するとき、すべて同じ紹介の仕方をしていたなと今は思う。
なぜ彼女がそんな行動をとったのか、
きっと結婚がスムーズに行くように周りから固めていったのだろう。(私が彼女との結婚から決して逃れられないようにするためではなく)
彼女の父にはあまりいい顔をされなかったし。
私は、今は亡き妻にプロポーズをした記憶がない。
以心伝心というのか、響き合う存在だったのかはわからない。
今からでもプロポーズをしたいのだが、それも叶わない。

 針原真一氏は今札幌に戻ってあるそうだが、どのような生活をしてあるのだろうか。
とっても気になる。健康に過ごしてあればいいと思うが・・・・・。

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