2015年03月

日本縦断こころ旅2015春の旅の放送が始まった

2015年3月30日(月)

今日から「日本縦断こころ旅2015春の旅」の放送が始まった。
こころ旅2015春
今回の旅は和歌山県から始まり、北海道で終了だ。
放送スケジュールは7月24日までだ。
放送日の1週間前がロケ日、どこかで出会えることを期待して今回も視聴しよう。

定期の診察にいってきた⑦

2015年3月26日(木) 気持ちいい晴れ

今日は月1の定例の診察日。
予約は9時30分だったので、9時頃着くように自宅を出た。
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今回の無呼吸指数は「1.3」だった。
2月の診察の時の無呼吸指数は「1.2」だった。
CPAP使用時間は平均4時間55分だったので、担当医からは
「もう少し使用時間が延びると良いですね。」
と言われた。
血圧グラフ3_2015
血圧のグラフを見せると、所々に最高血圧150以上のところがあったのが気になるのか、
「薬を変えましょうか?」
と言われた。
医者でもない自分に判断を求められても分からないので、
「これから暖かくなるので、血圧も下がってくると思います。」
と自分が答えた。
実際自宅での今朝の血圧等は、126/76 52だった。
おい、俺は医者じゃないぞとも思ったが、これじゃ月1の診察が本当に必要か疑問に思った。
医者が判断・決断せず、回答を患者に求めるとはどうなっているのかと思ったのだが。

私の血圧が高いのは、寝る前の血圧だ。
どうも腰に負担がかかるような姿勢の時が、血圧が高いようだ。
だから深夜いすに座ってパソコンを扱った後は血圧が高い。

一番良いのは、早寝励行の実践のようだ。

調理器具入れの箱を作った

2015年3月18日(水) 雨

今日は朝からどしゃぶり、明日まで雨が降るようだ。

今日は車の中に積み込む調理器具等収納庫を作ろうと思い立った。
それは、アマゾンで購入したロッジの鋳鉄製フライパン、その蓋、南部鉄器ごはん鍋2合炊の鍋をこれまで車の中に置く場所もなく積み込むことができなかったからだ。
それで、鍋と蓋が接触しない、なるべく音の発生しない収納庫を作ろうと考えた。
娘もちょうど福岡まで出かけるようで、車庫も広く開く。
早速近くのホームセンターグッディへ出かけたのだが、ゲートが閉まったままだった。
閉店するのかなと思いながら、斜め前にあるホームセンターナフコに行った。

購入したものは、ホワイトウッドの角材(1820mm×25mm×25mm,548円)3本(1644円)、ファルカタ集成材(13mm×25mm×910mm,810円)4枚(3240円)、ファルカタ集成材(13mm×30mm×910mm,950円)2枚(1900円)だ。
赤枠の中に収まるように収納庫を作成しようと考えた
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ファルカタ集成材は、軽く柔らかいので、ボンドとビスを使い、ホワイトウッドの角材で補強しながら作っていった。
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大体できあがったので、鍋、コンロ等を入れてみた。
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そして、車に積んでみた。
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なんか霊柩車の雰囲気も?
蓋は蝶番で止めることはせず、一枚板をゴムで固定した。
その理由は、
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蓋を調理用テーブルや食卓として使うためだ。

できあがって思ったことだが、この際収納庫兼用のベッドを作った方がよかったかもということだ。
いつか収納庫兼用ベッドに挑戦してみよう。

棚を改造して再利用

2015年3月13日(金) 晴れ

今日は、晴れ。
朝8時過ぎに家を出て、七城町のメロンドームまで野菜を買いに行ってきた。
帰宅して車庫入れしているとき、あることに気がついた。
先日愛車エクストレイルから降ろした棚を、娘が今使っているNBOX+の後ろに置いたままにしていたことだ。
「あ、これは娘からそろそろクレームが来そうだな。」
と思い、棚を分解しようか、それとも別の物に作り替えようかとその場で考えてしまった。
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そこで思いついたのは、棚自体を箱にして入れ物に作り替え、棚ボックスとしてそのまま車に戻すことだ。
すぐに近くのホームセンターまで行って、ファルカタ材(300mm×910mm)を3枚買ってきた。
価格は、2682円だった。
棚板と棚板の間隔は297mm、ファルカタ材の幅は300mm、3mmほどの差があったので、鉋で削った。
棚の背板としてはめ込み、ビスで止めた。
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次に仕切り板を作り、はめ込む作業だ。
奥行きは400mmあるので、910mmの板を400mm2枚鋸で切り、鉋をかけた。
はめ込んでビスで止めた。
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きちんと垂直を計ったつもりだったが、少し傾いている。
私が家を建てたら、傾いた家しか作れないだろうな。
完成した棚ボックスの中に、今までのスケルコンを置いてみた。
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ぴったりと収まった。
これで、横からゴムで固定する必要がなくなった。
コンテナから荷物を出してそのままボックスの中に置くこともできる。
そのためには扉がいるとは思うが。
扉は完成していないが、車に積んでみた。
運転席からみると、
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後ろから見ると
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後方視界は全くなくなったが、サイドミラーで確かめることにしよう。
それと、コンテナなしでボックスの中に直接荷物を入れるようにしようと思っている。
扉は1枚の板をゴムで止めると大丈夫だろう。

荷室の棚を取り外した

2015年3月6日(金)

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今まで愛車エクストレイルの荷室に積んでいた棚を取り外した。
棚を残すか、取り払うか悩んだが、結局取り払うことにした。
それに伴い、マットもオンリースタイルのマットにまた戻すことにした。
長期の車中泊旅に出たときに、棚のあるなしで、どうなるのかを考えてみた。

荷室への乗降と靴の着脱、その靴の置き場所、車の中での煮炊き、荷物の取り出し、マルチサンシェードの着脱、後方視野の確保等から考えてみると、棚を取り外した方が良いと思った。
それにこの2ヶ月間毎日オンリースタイルのマットに寝て、そのマットに慣れてしまったこともあるかもしれない。

そして荷物は全て荷室の右側に積み込み直しをはじめたが、荷室床面にある黒い縦の補強材?がスケルコン(荷物用コンテナ)の安定を邪魔する。
それで以前NBOX+用にサンシェードを作成した銀マットの端切れを、形を整えて敷いた。
*荷室床の形状に合わせ、赤い線で切り取った。
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銀マットの上にスケルコンを置いてみた。
がたつきはなくなった。
荷造り用のゴムロープで固定した。
ロープも2本だけで済んだ。(黒いロープは4本のゴムを1本に束ねてある)
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荷物は右側に片寄ってしまった。
本当は左側に積み込みたかったが、分割シートの幅が違うので、しょうがないか。

明日このままの状態でドライブしてみよう。
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